□ ＤＸ導入の手がかり

□ 組織開発、セミナー

□ 魅力的な会社になる

□ 起業・創業

　「資金繰りを落ち着かせてから、本業に専念する」、「資金繰りなき、経営理念や戦略は、絵に描いた餅に過ぎない」といえます。他方、「数字や実績は、アクションプラン実行の後からついてくる」、「実行なくてして、失敗もなければ、成功もない」、「他人と過去は変えられない、自分と未来は変えられる」という数字のみではない経営者の思いや考動に『よりいっそう、よりそう』。

　相談企業ごとに、資金繰りを踏まえながら、打ち手や活路を汗して、考えます。創業、販路拡大、新規事業開発、業務改善、経営改善、人材育成・組織活性化、キャリアパス、事業引継ぎ、廃業等の多岐に渡り、お客さまのお悩みごとを、先ずはお聞かせください！

　「どのような顧客に、何を、どのように、伝えるか」

　顧客（消費者）は、メディア・フラグメンテーション(断片化)と情報オーバーロード（過多）状態にあり、思考の整理や意思決定・判断にも不安やストレスが生じています。

　なんとなくや、とりあえずのＳＮＳ，動画等の発信は、顧客不信や抵抗感・嫌悪感までも与えかねません。「企業が伝えたいこと」と「顧客が知りたいこと」のギャップを「適切なコンテンツ」で埋め、まず双方の関係性を構築すること。企業視点ではなく、顧客視点でもない顧客本位への転換が重要となり、適切なコンテンツを作成し、見込み客に届けることが求められます。「誰に」、「何を」、「どういう順番で伝えるか」を一緒に考え、当社のネットワークも最大限に活用して、実行支援を図ります。補助金申請等もご相談ください。

　会社の成果をあげるのは、いつの時代も「ヒト」です。「ヒト」は、単なるコストではなく、「企業成長の源泉」であり、スタッフが、企業のミッション・ビジョン・価値に沿った行動をはじめ、新たな企画・提案までする企業は活性化され、「チームとして成果をあげる」ことに繋がります。また、ＡＩは答えを出しても、ＡＩは責任を取ってはくれません。先々、暴走するＡＩが懸念され、思考停止・思考放棄となった企業は弱体化します。「強い経営」（＝「学習する組織」）をつくるため、全力でサポートします。近年は、「心理的安全性を高める職場づくり」も注目されています。先ずは、ご相談ください。